伊右衛門サロン京都
はじめまして!
この度、飛び入りでブログをはじめさせて頂きます、田本と申します。
今後KOGA BLOGの中で、たまに書く予定ですので、お付き合い頂ければ幸いです。
さてさて、簡単な自己紹介ですが・・・・じつは私は有田製窯の人間ではありません.
何故にLABのホームページでブログ書くなんて事になったかというとなんですが・・・
書き出すと長すぎますので、割愛させていただきますが、有田製窯での立ち位置は一応営業部長?企画開発部所属? 東京での営業担当? 松本の飲み友?(一滴も飲めません)
ギャラリー店長の古賀の幼馴染????ばかりですが一応全て事実です。
本職は作り手ではなく、主に肥前地区の窯元、作家さんの商品をセレクトしての販売を生業としています。
5年程前に松本に誘われるがままに、騙されるがままに(笑)、外部スタッフとして絡む事になりました。
この場では主に、有田製窯絡みで進行しています仕事の話(企画・商品開発・レストランのオープン等)をお伝えしていきたいと思います。
記念すべき一回目の話題ですが、これがいきなりのビッグプロジェクトで多少鼻高々な感は否めませんが。
サントリー(株)さんと、都内で主にWIRED CAFE等を展開されています「カフェ・カンパニー(株)」さんの共同開発にてオープン致しました、「IYEMON SALON KYOTO」(詳しくは・・http://iyemonsalon.jp/index.html)
わかりますよね?京都の超老舗のお茶屋さんの名前がつけられているあれです!
この度、その実店舗が京都にオープンすることになりました。

使用される食器、茶器等ほぼ全ての器をオリジナルで開発したい、という先方からの依頼を受け、今年3月から開発に取り組んでおりましたが、
この度、無事納品を迎えることが出来ました!
商品的には特別変わった物は作っていません、
先方のイメージと私のイメージの中で、「普通だけど・・・なんかいいよね!」
みたいな器が漠然とありましたので、とくに個性の強いデザインではなく、シンプルな形状に釉薬でふいんきを出すことだけを考えました。
とはいえ、メインとなる玉露用の「宝品」これには苦労しました(汗)
宝品という日本古来の形状を大きく崩すことなく、かつシンプルモダン(私の中では死後です)な宝品。
この難題は、現在LABシリーズの中でご好評いただいています、「片口鉢」にヒントがありました。
先方との熱い協議うえ、この「片口鉢」を進化させた「宝品」を!
という流れができましたので、微妙な調整、調整、調整、調整・・・・を繰り返すこと2ヵ月、ほぼイメージどうりの形状に作成できました。
百聞は・・・なんて言葉もありますので、
是非!京都の伊右衛門サロンにて実物に触れてみて下さい。
画像はご招待頂きましたレセプションの模様です。
最後に、何回も何回もお打合せいただいたカフェ・カンパニーの皆様、私の無理難題に答えていただいた有田製窯の工場の皆様本当にありがとうございました。