久しぶりに職人さんの写真を取ってきました。

皿板という2m弱の長さの板にやきものを載せて運びます。
これはなま生地ですので粘度の塊を乗せている感じ。とても重い。
それを片手でバランスよく「ヒョイ」と持ち上げ運んでいきます。

こちらは、圧力。
圧をかけて生地を作ります。でき上った生地に手前の職人さんはハンドルを付けています。珈琲カップを作っていますね。
奥の職人さんは蕎麦猪口。
粘土が流れ込んだ所(射こみ口)を整え、「有」の印を押していっています。

下絵。
最近作業場を移動しました。
現場で唯一、クーラーが入っています。とはいえ、涼しいかと言えば、そうでもなく、暑くはない程度。暑い方が絵の具の具合がいいのだとか。ドライヤーで温めながらの作業もあるようです。
 

窓の部分を濃んでいます。
濃むというのは塗りつぶす事ですね。
大きな筆を使ってなるべく均一に塗っていきます。

次は釉薬かけ

釉薬をかけて、最後に「ヒュッ」と息を吹きかけます。
醤油差は注ぎ口が小さいので、釉薬で詰まる可能性があります。だから息を吹きかけて、釉薬を吹きとばす・・・感じでしょうか?

赤絵です。
赤絵も濃みがあります。細い面相筆だけではなく、ちょっと大きめの筆に絵の具をたっぷり含ませて均一に塗っていきます。
塗るというか、盛る感じ。絵の具がプックリと盛り上がるように塗り込みます。



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