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今日から小松美羽さんがおいでになっています。

前回、弊窯でお作りになった狛犬がイギリスで行われたガーデニングのコンテストで1位になったお庭に飾られていました。

小松美羽 狛犬

すっごく神秘的で、ステキ。

森の中にたたずむ「もののけ」。

そんなイメージ。

陶山神社

朝7時から陶山神社に行って、宮田宮司とお話しお札を頂いてきました。
陶山神社だけでも何時間もお話ができるくらいの場所。
李参平が率いる陶工集団が泉山陶石を発見し、でき上がった焼物を鍋島公に献上したのが1616年。
399年前です。

1655年初代李参平がなくなりますが、その3年後に建立されたのが陶山神社です。
建立当時は「有田皿山宗廟八幡宮(ありたさらやまそうびょうはちまんぐう)」という名前だったそうです。

1917年には初代李参平を称え、本殿の奥に李参平の碑が建てられました。
それがちょうど有田焼300年の時でした。

小松美羽 宮田宮司 陶山神社

日韓併合時代に応神天皇の本殿の奥に朝鮮陶工である李参平の碑を建てることに対して、町内でもいろんな論争があったようです。
ですが、今の有田があるのは李参平のお陰であるという認識はすべての有田の人にあったようで、今の位置に建てられました。
本殿の上、有田を一望する場所に建っています。
これからも有田を見守っていて欲しいという当時の人々の想いもあったんではないでしょうか?

李参平の碑

朝からたくさんの有田のことを小松さんと一緒にお話をうかがえて、焼物に携わる者として身が引き締まる思いでした。

小松さんが絵付けされる狛犬も弥左ヱ門の職人が小松さんのデザイン画をもとに製作。
食器だけではなく美術品も作り続けている弥左ヱ門だからこそできると思っています。

先ほどまで小松さん用の絵の具をすっていました。
普段は絵付けをされる職人さんが自分の分は自分で準備するのですが、今回は私がそれをお手伝い。
意外と力が必要で、また長い時間すり続けないと描きやすい絵の具にはならないとのこと。
でき上がりの美しさにも関わってくるそうです。
そう聞くと手を抜くこともできず、ひたすらスリスリ。
コツを掴んでくると「キュッキュッ」と音が鳴ります。
その振動も手に伝わってきます。
力を入れ過ぎて手がジンジン、絵の具が磨れる小さな振動でも手がジンジン。
赤絵 絵の具
貴重な経験ができました。

小松さんの狛犬、出来上がりが楽しみです。

7月14日で天神岩田屋での展示販売が終了いたしました。
たくさんの方にご来場いただきまして、本当にありがとうございました。
また、このような機会を持てるように日々努力してまいりますので、
今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。

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1616年に李参平をはじめとする朝鮮陶工によって始まった有田焼は2016年で400周年を迎えます。

有田のお盆は7月です。

明治期に日本が太陽暦(新暦)を採用した際に、お盆も7月の新暦にしようとなったそうです。

国内でも主に東京都が新暦のお盆らしいですね。
明治期の有田では東京にお取引先が多かったのかしら???と考えると面白いです。

佐賀県内でも有田を中心として伊万里の一部(有田と隣接する二里町)が7月盆です。

①新暦重視型 (東京など)
新暦に変更し、「7月15日」という以前のお盆の日取りはそのまま使った。
結果として、以前よりも早い時季にお盆を迎えることになった。

②旧暦重視型 (沖縄など)
新暦に変更せず、いままで通り「旧暦7月15日」をお盆とした。
だいたい8月末から9月初め。

③折衷型 (関西ほか各地)
新暦に変更はするが、もとのお盆の時季になるべく合わせるため、日取りを1ヶ月遅らせて(=月遅れ)、「8月15日」をお盆とした。

一番全国的に多い8月盆ですが、一番元のお盆からは意味合い的にはずれていますね(笑)

ということで、アリタポーセリンラボはお休みしています。
お問い合わせ、発送などは16日から随時してまいります。

あ、8月もお盆休みがあります・・・。
(有田以外の地区から仕事に来ている職人さんもいるため。)

私は生まれも育ちも有田の有田っ子なんで、お盆といったら7月!
お坊さんも昨日来て下さりました。

有田のお盆はお赤飯やあんこもち、おはぎ、呉どうふなどを毎食仏壇に上げます。
今朝も朝から上げてきました。

地域ごとに風習が違っていて、多分同じ有田町内でも仏壇に上げる物が違っていたりするようです。

ただ、呉どうふとおそうめん(甘いごまだれ)は絶対に食べますけどね!

有田焼の原料はどこからきているかご存知ですか?
今回は有田焼の主原料である陶石をご紹介しますね。

400年ほど前に朝鮮陶工の李参平が有田で陶石を見つけたんだよね?
だったら今でも有田町内で調達できる?


有田町内にある泉山磁石場

海外から?
時期で有名な景徳鎮やチェコ、ニュージーランドにもカオリン土などの陶石の成分産地はあります。
マイセンとかヘレンドはチェコやドイツのカオリン土と長石などを混ぜ合わせて自社に最適な粘土を作っています。

有田の場合は陶石は熊本県天草市から来ています。

150年ほど前までは天草陶石と泉山陶石を混ぜたものを使ったりしているところもありましたが、
保守的な人たちからは泉山の磁石を使っていないものは有田焼とは認めないという意見もありました。
しかし、明治35年(1902年)から品評会(九州山口陶磁展の前身)でも泉山陶石以外の陶石で作られたものでも
出品可能になったそうです。

現在はカオリンを多く含む天草陶石が使用されています。
天草陶石は粘りがあり、また鉄分やチタンの含有量が少ないためとても白く焼き上がるそうです。
(一部作家さんなどが今でも泉山陶石を使っていらっしゃいます。)

そんなこともあり、私は一度どうしても、天草の磁石場を見てみたかった。
私たちが使っている陶石はどんなところで採掘されているのかを見たかったんです。
たまたま、他の窯元の方が天草の磁石場を見学に行かれるというので、私も同行させていただきました。

有田から天草までは船で行きます。
鹿島市を通り、あの有名な「ギロチン」と言われる有明海潮受け堤防の上にある道路を取って長崎県の島原に行きました。
島原から天草までフェリーが出てるんですよ。

フェリーから撮った海。これしか写真撮っていないというのが何ともかんとも(笑)

天草に渡ってからはとってもいい景色です。

天草にある陶石やさんで一番有名なのが「上田陶石合資会社」
上田陶石合資会社さんは焼き物も焼いてらっしゃいます。
さすがに陶石やさんの焼物、とっても地肌がきれいでした。

そして上田家史料館が敷地内にありました。

天草の陶石は1662年に平戸藩窯の今村弥次兵衛が初めてつかったと言われています。
それまでは包丁を研ぐ「砥石」として使われていたそうです。
今でもホームセンターなどで砥石のコーナーに行くと天草砥石が販売されていますよ。


この文様は高浜焼の代表的なものだそうです。
海松紋【みるもん】
さすがに海の近くだけあって海藻の文様ですね。モダンな感じもして可愛いですね。

説明文を読んでいると面白いことが書かれていました。
「高浜焼が売れず、有田焼ばかり売れている。有田焼の原料は天草陶石だから有田には陶石を売らないようにしよう」
というような記録も残っているそうです。

とは言え、高浜焼の品質向上のため平戸藩三川内や長崎の亀山から職人を呼んだり苦労されたようです。
それも何より天草の人々のため。
天草の人々の職を作り出すために庄屋でもあった第7代上田源太夫宜珍が私財をなげうってでも産業を興したんだそうです。

しかし、高浜焼は12代が閉窯し、陶石の採掘販売に専業していた時期もあったようです。

有田以外の焼物産地の歴史を知る機会はあまりないのでとても衝撃を受けました。
それとともに有田焼の影響力の高さにも驚き、いまの有田の現状と重ね合わせ
「人々に憧れられる有田焼なのか?高い技術は保持できているのか?」
と振り返った次第です。

ARITA PORCELAIN LABの粘土もたどっていけば、この上田陶石から来ているようです。

というわけで、採掘現場に行こうとしたのですが・・・。

有田の人は磁石場はすぐ身近にあります。
町中にあって、磁石場のすぐそばまで家が建っていたり、陶器市の通りもすぐそばです。
なので、天草の磁石場も甘く見ていました。
すぐにつけるのだろうと。

田んぼを抜け、山に入りました。
細い道を通り、ようやくあったのが、磁石の選別場。
この奥に磁石場があるに違いない!
その前に古窯跡も見ておこう!

奥には登り窯跡がありました。

5連くらい繋がっていました。
足場が悪くて写真撮るのが精いっぱいで数えていませんでした(汗)

こんな山の中で焼いていたんだと思うと、運搬とか大変だっただろうなと。
単純にそう思いました。

さぁ、登り窯も見たし、磁石場へGO!

途中から道の舗装がなくなり、でこぼこ道。
でもトラックが通ったような跡はあります。
トラックが通っているのであれば、間違いない!
そう信じて30分。
着きました!

ハイ!
山が削られて、茶色い地肌が見えています。
まるでショッカーが出てきそうです。

あまりのショックに写真も撮り忘れていましたが、どうもここ、磁石場じゃないようです。
陶石ではない他の土の採掘現場のようでした。

フェリーの時間もあったので、改めて磁石場を探すこともできずに、先ほど通った選別場に寄りました。
ここでも衝撃の事実が!


おばあちゃんが石を手作業で選別しているんです!

天草は有田と違って陶石が帯状に堆積しているそうです。
地層をイメージして下さい。バームクーヘンのように地層が折り重なっているそうです。
有田の場合は山一つが陶石。

今は昔のように陶石の塊(岩)での採掘がなくなっているそうです。

昔は捨てていたような小さな石を選別して陶土にしているとのこと。
その選別をおばあちゃんがしていました。

なんだか、涙が出てきました。
私たちは粘土になったものしか見たことがなかったのですが、その原料は手作業で選別しているのかと。
本当にここは日本で、2015年なのかと!

有田焼の現場を見学して頂いた方は
「こんなに手作業とは思わなかった。」
とおっしゃいます。

私も同じ気持ちでした。
「陶石を選別するのにまさか手作業だったとは。」

天草陶石はとりやすいところの多くは採掘が終わっているそうです。
今後は山の木を切り、堆積している土を取り除いた後、よりよい陶石を採掘しなければならないそうです。
採掘するまでに山を切り開くためにかかる費用は・・・・
とてつもない金額がかかるとのこと。
すぐにはできないそうです。

もうすぐ、陶石の値段が上がります。
選別場を見ればそれも仕方ないのかな~と思う反面、なかなか製品に転嫁できないこともあります。

工場内手工業である有田焼。
原料も手作業での選別。
有田焼を手に取られた方々は大切に使って下さいね。

「割れないと新しいものが売れない」
と冗談のように言いますが、作り手からすると割れるのは哀しいです。
大切に使って頂いてこそ、愛着も湧きます。
割れたら困るからなおしておく、飾っておくではなく、大切に使っていただくことが一番嬉しいことです。

これからもARITA PORCELAIN LABをよろしくお願いしますね。

28日29日と健康診断がありました。

企業の健康診断といえばだいたいどんな検査項目があるかは予想がつかれると思います。
私が受けたのは
・視力検査
・聴力検査
・尿検査
・身長
・体重
・レントゲン
・血圧
・医師の問診

私は受けていませんが、他にはバリウムとか血液検査とか心電図とかですよね。

有田の窯元では他にも二つの検査があります。
・じん肺
・鉛毒

じん肺は5年に1一度。
焼き物の細かな粉が肺にたまっていないかの検査。

私のおじいちゃんも下絵付けの職人だったのですが、そういえば肺が悪かったんですよね。
いっつも咳き込んでいて、南天を煎じた汁を飲んでいました。
昔は検査もなかっただろうから、細かな焼物の粉を吸っていたのかもしれませんね。

鉛毒
赤絵の職人さんの検査。
弊窯では鉛を使った絵の具は使っていませんが、それでも検査をしなければならないそうです。
血液検査するんですって!

結果が分かるのは6月。
何にもないと分かっていてもドキドキしますね。

今年一年、元気でいい製品を作り出してほしいです!

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1616年に李参平をはじめとする朝鮮陶工によって始まった有田焼は2016年で400周年を迎えます。

YOUは何しに日本へ!

大好きな番組です。

この番組に、ARITA PORCELAIN LABの職人さんが出演しました!!!
すごいですよね!

とはいっても写真だけの出演ですが。

ドイツから来たトム君が今回のメイン。
このトム君が職人さんのおうちにホームステイしたことがきっかけで日本が大好きになったんですって!

何回かこちらのブログでもご案内していますが、有田町とドイツマイセン市は姉妹都市を提携しています。
36年前からのお付き合いです。36年前というとまだまだ東ドイツだったころのこと。
そして、東西ドイツの統一されてすぐに有田からマイセンを訪問し、姉妹都市の再調印をしたそうです。
そのころから始まったのが青少年交流事業。
1992年
に第1回目がありました。

それから毎年一年おきにマイセンと有田を行ったり来たりしています。

その事業で有田に来たのが今回のトム。
トムが有田でホームステイしたのがうちの職人さんのお宅。
そこでの経験が日本大好きになるきっかけになったそうです。

国際交流!
これからもマイセンと有田の友好が続きますように!

この番組は6月1日までテレビ東京のHPで見ることができるそうです。
よかったらご覧ください!

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アリタポーセリンラボのある佐賀県では素敵な事業を行っています。
それが海外使節団!

*佐賀県海外使節団とは*

佐賀県が幕末維新期に遣米・遣欧使節団に若者を世界に送り出し、明治期の日本をリードする多数の人材を輩出したという歴史を現代に再現することをコンセプトに、これからの佐賀県、日本を担う国際的な人材を育成します。

アメリカ西海岸に大学生8名程度を2週間派遣するもので、シリコンバレー等の企業、NPO団体、現地で活躍する起業家、研究者を訪問し、起業家精神・フロンティアスピリッツを育成することを目的としています。また佐賀県に縁のある優秀な人材の発掘、お互いに切磋琢磨する場の提供、研修後報告会で地域に根差した支援者ネットワークを構築する事により、グローバル人材の育成・地域活性化・若者が活躍出来る場の創造を目的としています。

事業主体
南カリフォルニア佐賀県人会

後援
北カリフォルニア佐賀県人会、財団法人佐賀県国際交流協会、佐賀県、STSサガテレビ

第1期のみが佐賀県主催。
その後は南カルフォルニア佐賀県人会が主催となっています。
すごい!
事業費も「Ready For」などを使ってファンドレイズしています。
これもすごい。
ちなみに支援方法はこちら→https://sagadelegation.wordpress.com/support/

この5期生の報告会に参加しました。
といっても業務終了後に行ったので途中からの参加でしたが・・・。

社長の松本が第1回目の実行委員長を務めた有田地域活性化プランコンテストに参加してくれた大学生が第5期の使節団として訪米していました。彼女の報告を聞くためにも、そして新しい知識を吸収するためにも参加してきました。

彼女の意識が変わる前(有田地域活性化プランコンテスト時)→意識の変化後(中国留学後)→アイデンティティーの確立後(使節団)とお会いしていますが、毎回成長が見てわかるんです。すごいんです。経験って何物にも代えがたいと思いました。
私も若い時にこんな経験をしたかった・・・ってホント思います。

報告会の内容が本当に良かったです。
大学生だけではなく、高校生の報告もあったんですが、ホントね、すごいんです。
知らない横文字いっぱい←そこ!?(苦笑)

一番納得したのは東京大学1年生の山凌太さんの報告。
パブリック・ディプロマシー
 政府→民間 への働き掛けによりイメージ向上

ニューディプロマシー 
民間→民間
個人個人が海外へ行ったときに自分たちが日本の代表だという意識を持ち、良いイメージを持ってもらうこと。

私の理解力ではこんなことでした。

アリタポーセリンラボは海外展開も行っています。
海外で日本のよいイメージにつながる様にラボの製品も、私たちの対応もしっかりしていかなければならないな、と思いました。

学生からの報告会でしたが、私たちが学ぶべきことは多く、またたくさんの方にも知ってほしいなと思います。
こちらから報告会の動画が見ることができますので、よかったらご覧ください。

佐賀県海外使節団 5期生帰国報告会動画

長いタイトルですが、昨日は佐賀市内まで掲題のお勉強に行ってまいりました。

『✿女性起業家からのメッセージ✿』~一生働き続けたいからこそ、自分で自分を雇用する~第3回佐賀県EC(ネット通販)フォーラム

ECサイトだけではなく、女性起業家という点も「ツボ」な方も多かったのでしょうか?
会場は多くの女性がいらっしゃいました。

講師はLittlemoonの文美月さん。

文美月さんのお話の中で、一番印象的だったのは
「商品はツールでしかない。そのツールを使われたお客様の生活がどんな風によくなるか?」

ARITA PORCELAIN LABの企業理念は
「有田焼を通して、
 世界中の人達の文化ある暮らしに貢献し、
 人類の文化発展のため有田焼を未来につなぎます。」
と言うものです。

単に焼物を作って売っているんじゃなくて、すべての方々が文化のある暮らしを送れるように、人類の文化発展のため、有田焼の継承のため、そのために焼物を作って売っているんです!!
(たまに熱く語ります。)

文さんはとても素敵で、パワーがあって、キラキラしていて、あったかい感じがして、でも強さもある。
こういう方がオーラがある方っていうんですかねぇ~?
最近、同じような雰囲気を持ってらっしゃる素敵な女性にたくさんお会いできています。
私自身がそうなったわけではないのですが、目指せる素敵な方にお会いでいるのって嬉しいですね!

これもご縁。

今回いただいたご縁を大切に、ARITA PORCELAIN LABも私もステップアップしていきたいですね。

昨日いただいたヒントをこちらのARITA PORCELAIN LABのサイトでも活かしていきます。
少しづつですが、より使いやすいECサイトになる様に、器を使われる方のためになる様にがんばります!

モダンな和食器(有田焼)通販サイト・ARITA PORCELAIN LAB 5,250円以上のお買い上げで送料無料

1616年に李参平をはじめとする朝鮮陶工によって始まった有田焼は2016年で400周年を迎えます。

2015年ももう0.6%が過ぎようとしています。
早いですね。

12月頃から少しづつお雛様に対してのお問い合わせが増えてきて、今月は出荷も多く行っています。
今年こそはお待たせしなくていいようにと、秋から製作の準備をし、たくさんのお雛様が棚に並んで
いたのですが、今はもうすっからかん。
宮澤奈々先生監修の大人の雛人形も、JAPAN CHERRYの雛人形も、
そして弥左ヱ門の雛人形3種類もみなさん嫁いでいかれました。

現在、職人さんフル回転でお雛様を仕上げています。

何となくですが、「ひとがた」であるお人形はちょっと感情移入してしまいますね。
発送前に梱包するときも、
「苦しくないかな?」
「移動中痛くないように」
と考えながら、ミラーマットで包んで、頭の下にミラーマットを敷いたり、
木台との間にミラーマットを入れたりします。

そして蓋を閉めて振ってみる!
音がしなかったら問題なし。
何か音がしたら、お雛様が動くスペースがあるということでもう一度木箱への梱包をし直します。

どうしても輸送中は振動もあるため動いてしまいます。
それを少しでも快適に過ごしてもらうため、第一に割れないようにと厳重に梱包します。

ご自宅にお雛さ間が届いたら窮屈な中、長い距離移動されていますので、すぐに出してあげて下さいね。
そして、どこか割れなどないか確認してください。

そして春までの間、飾っていただいたら、柔らかいタオルで拭いてから木箱に直して下さい。

梱包時に包んであったミラーマットで包む必要はありませんよ。
輸送時に割れないようにするためにミラーマットで包んでいるので、
ご自宅でしまわれるときはそのまま木箱に入れていただいて結構です。
または、直接お雛様を包んでいたミラーマットで包んで頂いても構いません。

お雛様は女性の身代わりなんだそうです。
一年中飾っていただいていいそうです。
そうすることでお雛様が持ち主の女性の厄災を身代わりとなって受け持ってくれるそうです。

もし、お雛様が飾っていた所から落ちて割れたりしたら、
ご自分に降りかかってきたであろう厄災を代わりに受けてくれたと思い、
「ありがとう」
とお伝えして、丁寧に処分して下さい。

ARITA PORCELAIN LAB 雛人形ラインナップ

宮澤奈々監修 大人の雛人形 32,400円(税込)

宮澤奈々監修 大人の雛人形 ぼんぼり付 35,640円(税込)

JAPAN CHERRY 雛人形 32,400円(税込)

弥左ヱ門 雛人形 春秋 30,240円(税込)

弥左ヱ門 雛人形 四季 35,640円(税込)

弥左ヱ門 雛人形 松竹梅

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1616年に李参平をはじめとする朝鮮陶工によって始まった有田焼は2016年で400周年を迎えます。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨日よりARITA PORCELAIN LABも営業開始!
朝から社長のあいさつもあり、職人・スタッフみんな一丸となってよりよいものをお届けできるようにと気を引き締めての初仕事に取り掛かりました。

昨年末よりJAPAN AUTUMN、JAPAN SNOWが品薄となり、本当にご迷惑をおかけしております。
少しでも早く、少しでも良いものをお届けできるように頑張ってまいりますので、どうぞ今年ご愛顧くださいますようお願いいたします。


JAPAN AUTUMN 小鉢・小飯碗 ゴールド 3,000円

こちらの小鉢・小飯碗ゴールド。
今年も品薄になっております。
どんどん作業をしているのですが、なかなかご注文後すぐにはお送りできなくて本当にすいません!!
出来るだけ早くお送りできるように職人も頑張っておりますので、今しばらくお待ちください!!

昨年の今頃も同じようなことを言っていたような・・・。
昨年は「おくじゅん」こと奥田順子さんがご紹介してくださったんですよね。ありがたい。
夏ごろから在庫の準備はしていたんですが、ありがたいことに本当に人気なんです。

いろんなところでJAPANシリーズをお使いいだいているようです。
テレビの料理番組でもお使いいただいて、
お客様より「この番組で使われていましたよ!!」ってご連絡頂いたり・・・
(何の番組でお使いいただいたのかはここではお知らせできなくてすいません。いろいろあるんです。)


JAPAN AUTUMN 三方なぶり鉢 ゴールド 8,000円

今年もまた、いろんなメディアでお取り上げいただいたら嬉しいな!
もし見かけてくださった場合は、お知らせくださいね!

というわけで、今年もよろしくお願いします!!!

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