» 2010 » 11月のブログ記事

先日、ANAの機内で当社の醤油差しを発見したお話を書きましたが、今日はANAの機内誌「翼の王国」!

今月、12月号に明治の頃の輸出品としての製茶を伝えつつ今の長崎を紹介する一角で、明治伊万里も紹介されています。

明治の頃、海外の人々を魅了した伊万里焼の洋食器。

洋食器は「紅茶」、和食器は「日本茶」というイメージになってしまいがちですが、このような洋食器での日本茶の出し方もなかなか斬新でお洒落!

お友達のお家でこのようにお茶を出されると、それだけで会話が弾みますよね。

冬の晴れた日の午後、美味しい日本茶と和菓子で、ほっこり…。

最高の贅沢かもしれませんね。

ANAにご搭乗の際は、是非チェックしてくださいね!

翼の王国 12月号(画像をクリックすると拡大します)

翼の王国 12月号(画像をクリックすると拡大します)

2010年11月12日(金)から11月17日(水)の期間、ナゴヤドーム で、日本最大級の大やきもの市「ドームやきものワールド」が開催されます。

有田、伊万里はもちろん、瀬戸や常滑、備前、九谷、三河焼きなど、北は北海道から南は沖縄まで、全国の有名な全国の有名産地から約300ブースが大集合し、こだわりの器から日常使いの食器まであらゆる器が大集合する展示即売会です。

焼物好きの方はもちろん、そうでない方もきっと楽しめるイベントです。

このイベントで、私達は「有田焼の世界 朝食への誘い&古への憧れ」という企画展示ゾーンのブースに、大切な朝ごはんの時間を楽しく過ごせるようにとの思いを込めて作った朝食セットを出展します。

出展物は明治伊万里とその紋様を使った吉祥紋のコップやお皿です。

ちなみに、吉祥文様とは、長寿や繁栄、富貴などのおめでたい意味や願いが込められた文様で、私たちの生活の中でも、なじみのある松竹梅、長寿を象徴する桃や、龍や鳳凰、宝尽くしなどがあります。

吉祥文様は多くの文様の中で最もエネルギーがあるとも考えられ、めでたいしるし・魔除け・厄除けなどに使用されてきました。そこに日本人の感性や美意識、祈り、願いといったものが凝縮されています。これは時代を経た現在でも同様で、今も多くの吉祥文様を貴び、多くの品々に使われております。

今回のイベントでは、この吉祥文様をモチーフにした携帯ストラップも展示販売いたします。

( 左上:金鶴•長寿になる 右上:蝶•美しくなる、恋愛運UP                                                                                   左下:赤富士•縁起が良くなる 右下:緑唐草•無限に発展繁栄する )

プレゼントにも最適ですよ。

身近に使っていただきお守りとしても活用いただければと思っております。

名古屋付近にお越しの際は、是非立ち寄り下さいませ。お待ちしております。

世界中に有田焼を広めることを使命としている、私たち有田製窯は、この度、有田の窯元4社で、「目指せドバイ!伊万里•有田焼中東地域販路開拓プロジェクト推進協議会」を発足させました。

ドバイは本当にインターナショナルシティで、安全で普通にビジネスができる都市です。また、実に多くの国の方々がドバイで働いています。そのようなドバイを拠点に、中東地域さらにそこで働く人々の国々に「ARITA」のよさを浸透させたい!、っと思っています。

また、有田焼は、変わらない確かな技術と伝統に基づく一方、中国や朝鮮はもちろん、ヨーロッパ文化の影響を受け時代とともに変化してきた部分もあります。今後、中東の文化を受け、どのような作品ができるのかも楽しみです。

プロジェクトはまだ立ち上がったばかりですが、今後「ドバイのディナーが有田焼のセットでてきた!」ということもあるようがんばります!

11月6日付日経新聞と11月10日付佐賀新聞に紹介されました

11月6日付日経新聞と11月10日付佐賀新聞に紹介されました。      (画像をクリックすると大きくなります)

10月23日(土)から11月7日(日)、幻ともいわれる明治伊万里を復刻展示した「麗しの明治伊万里」展がニューヨークの紀伊国屋書店で開催されました。

期間中、西宮在米大使ご夫妻もご来場されました。

NY紀伊国屋書店のフラー店長と順を追ってご案内ご説明させて頂きましたが、大使は「紀伊国屋書店のイベントスペースが見事な展示会場になった!」と驚かれてました。奥様は有田焼には大変興味をお持ちで、佐賀有田にも行かれたことがあるそうですが、「明治伊万里」の名前ははじめて聞かれたようで、江戸時代の古伊万里との違いを、時代が生んだ勢いとスピード感にあるとご説明したところ、デザインの斬新さにとても関心を持たれたようです。ビデオもじっくりご覧になり、当社の工房の規模などにもについてもご質問いただきました。

本当に、多くの方にご来場頂き、感謝しております。ありがとうございました。

今後も、海外の方に有田焼きの歴史や日本の美と伝統工芸の「現在」を、広く伝えていきたいと思っています。

今日は晴天、秋晴れです。

プラプラとお散歩したい気分です。

お散歩といえば、有田焼の歴史はここから始まったとも言われる「泉山磁石場」をご紹介します。

ご存知の方も多いと思いますが、ここは1616年に李参平が発見したといわれている磁石鉱で、江戸時代から約380年もの間、採掘が続けられ「400年かけてひとつの山を焼物に変えた」といわれています。

しかし、昔の人は凄い!この岩盤を見て「焼き物を作ろう」って思うなんて…。

この写真を撮った日は、曇っていたのですが、

ゴツゴツと切り立った岩肌や険しい姿の山々と、採石跡のクリーム色のコントラストが鮮やか!

なのに、しんとした不思議な感じがする場所です。

写真が上手ではなく、雰囲気をお伝えできないのが本当に残念…。

有田にお寄りの際は、少し足をのばしてみてはいかがですか?

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